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【ブランド食器】ロイヤルコペンハーゲンの食器をワンダープライスにお譲り下さい!

2018.08.28

ロイヤルコペンハーゲン

こんにちは!今回はロイヤルコペンハーゲンについて書いていきます。

ロイヤルコペンハーゲンの食器をご覧になった事はありますか。
ロイヤルコペンハーゲンといえば、カラーは白や青という爽やかなイメージが強いのではないでしょうか。
私の自宅にはないのですが、デパートでよく拝見しますし、青が印象的で上品なお皿やマグカップがよく目にとまります。

 

 

 

 

ロイヤルコペンハーゲンの紹介

ロイヤルコペンハーゲンは北ヨーロッパのデンマーク生まれの陶磁器メーカーになります。
デンマークの首都と言えば、コペンハーゲンですね!!

陶磁器に、絵模様をかき、焼き付けたりしますが、ロイヤルコペンハーゲンは全て手で描かれているそうです。
製品の裏に、ロイヤルコペンハーゲンのマーク、アーティストのサイン、製造年や型が入っております。

ロイヤルコペンハーゲンコペンハーゲン

上記の画像にある、ロイヤルコペンハーゲンの製品の裏に記載されているトレードマークですが、デンマークを囲む海峡、大スンド海峡、大ベルト海峡、小ベルト海峡を表す三本の波線が採用されました。
こちらの案はジュリアン マリー皇太后の案だと言われております。

ロイヤルコペンハーゲンは、我が国日本とも関係があります。
日本を代表する佐賀県の伊万里焼の染付(そめつけ)に大変影響を受けたそうです。
日本の伊万里焼も大変素敵ですよね。

 

ロイヤルコペンハーゲンの歴史

ロイヤル コペンハーゲンはジュリアン マリー皇太后のもと、1775年に稼動が開始しました。
250年近くも歴史がありますね。

ヨーロッパにおける陶磁器の歴史は、アジアからきた神秘的で半透明な白い金の謎に対する探求から始まったそうです。
当時のヨーロッパの貴族の間で珍しい物を収集することが大変流行っており、磁器もそのコレクションの1つであったとされています。
そのため、神秘的で半透明な白い金の謎を解き明かし、自国で陶磁器を制作することは、権力と富の象徴と考えられていました。

ロイヤル コペンハーゲンは、フランツ ヘンリック ミュラー が長年続けていた研究の成果で創設されました。
ミュラーは鉱物学を研究していて1770年代初めから珪石(水晶のような鉱物)カオリン(カオリナイトを主成分とする粘土)、長石(カリウム、カルシウム等の鉱物)を原料に硬質な磁器の試作を続けてきました。

 

イヤープレートとアイテムについて

代表作 イヤープレートですが、1908年に初年度版が作られました。現在まで一枚も欠かすことなく毎年制作されています。
1908年といいますと、日本の明治時代にあたります。
明治時代から毎年欠かす事なく、イヤープレートが作られているという事で、2018年までの111枚を全てコレクションしたくなるようなワクワク感がありますね。
ちなみに2018年度版はクリスマスをテーマにしているようですよ!毎年違うデザインなので、111枚全てを並べてみたくなりますね。

イヤープレートも素敵ですが、ロイヤルコペンハーゲンはお皿、ティーカップ、ソーサー、マグカップ、ボウル、大皿、ティーポット、ジャグ、花瓶とアイテムもたくさん展開しております。全て集めてみたいですね。

 

ワンダープライスでお買取りしたアイテムのご紹介

ワンダープライスでもロイヤルコペンハーゲンのお皿、カップ、プレート、何でもお買取りをさせていただいております。
先ほど紹介した、ロイヤルコペンハーゲンの代表作でもあるイヤープレートもたくさんお買取りをさせていただいております。

コペンハーゲン

自宅で眠っている、イヤープレートはございませんか。
ございましたら、是非、ワンダープライスへお持ち込みをよろしくお願いいたします。

こちらは縁取りが優美なブルーフルーテッド ハーフレースという商品でティーカップになります。
飾って美しい事はもちろん、使ってこそティーカップの美しさを実感できるのではないでしょうか。
優雅なティータイムを過ごしたい、友人を招きたくなるようなティーカップですね!

 

 

まとめ

不要になったカップ、ソーサー等、ご自宅にありましたらワンダープライスへお持ち込みをよろしくお願いいたします。
お持ち込みの際に割れてしまいそう、ワンダープライスの店舗が近くにない等、不都合がございましたら、宅配買取、出張買取も行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
査定はもちろん無料で行っております。
買取のお店って入りずらい印象ありますよね!
ワンダープライスはそんな印象を覆すお店です。
笑顔でスタッフがお迎えいたしますので、どうぞお気軽に足をお運び下さいませ。

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