【店舗からのお知らせ：】ロレックス GMTマスターⅠRef.16750 買取強化中

本日も沢山のご来店誠にありがとうございます。

さてワンダープライスイオンモール幕張新都心店ではロレックスのお買取りを強化しております。

本日はロレックス GMTマスターⅠをご紹介致します。

国際船の航路が盛んに開拓され、まさに大型ジェット旅客機時代を迎えようとしていた1950年代

パイロット用の腕時計を模索していたパン・アメリカン航空からの開発依頼が始まりだと言われております。

ロレックスは、１日２４時間＝360度（１時間＝15度）という平均太陽時での時間と経度の関係を応用し

ベゼル上に1～24時間＝360度（１時間＝１５度）という平均太陽での時間と経度の関係を応用し、ベゼル上に1～24までのメモリを表示、時分針と連動しながら24時間で１周し、常にベゼル上のメモリ（時刻）を指し示す副時針を通常の時分別とは別に設けた

ＧＭＴマスターを54年に発表し、国際線のパイロットが多数活躍するようにじゃった55年には

パン・アメリカン航空で正式採用された実績を持つと言われております。