【店舗からのお知らせ：】ロレックス　デイトジャスト　ref16234　強化買取り致しております。

こんばんは～　ワンダープライスむさし村山店です。

さて、ワンダープライスむさし村山店ではロレックスのお買取りに力を入れておりますよ！！

その中で、本日は、『デイトジャスト　16234』について書かせてただきますね<(_ _)>

ロレックス　デイトジャスト　16234は同じくデイトジャストの16233と同じ位の人気がある

お品物になります。

16234のスペックはケース素材がステンレスとホワイトゴールドのコンビタイプ、ベルトがステンレスになります。

風防には、サファイアクリスタルが使われていて、防水機能は100ｍになります。

ケース径が36mm、搭載されているキャリバーは3135になります。

製造期間は1988年～2005年と長く製造されておりました。

これだけの長期間に渡り製造をしてきておりますので期間の中でマイナーチェンジも行われておりますね。

1995年にケース横に開いていた穴が無くなります。

10Pダイヤ仕様のダイヤルだけダイヤの縁の形状が四角形から八角形に変更になりました。

1995年でケースの横穴がなくなったので、ここを見ればその時計が1995年より前か後か分かるわけですね～。

1999年には、夜光がトリチウムからルミノバに変更となりました。

なぜ変更になったのかというとトリチウムは放射能をもつ物質だからということで変更になりました。

しかし、時計の夜光に使われているトリチウムは微量なので人体は影響はないんですよね。

ロレックスのヴィンテージモデルが中古市場でも人気があるのは、

このトリチウムを使っているものが多くあるからなのだと思いますね。今では希少性が高いですからね～。

少々話が脱線致しました。

そして2003年に風防に王冠マークの透かしが入るようになりました。

これがデイトジャスト16234の主なマイナーチェンジになります(*^_^*)

そんなロレックス　デイトジャスト　16234　是非ワンダープライスむさし村山店にお売りください<(_ _)>

ロレックスはこんな状態でも喜んでお買取させて頂きますよ～

風防が割れちゃっているものやリューズが抜けちゃっているもの、水没しちゃったものなどなど

使えなくなってしまったロレックス、是非お持ち下さい！！

本日も22時まで営業致しております<(_ _)>