【店舗からのお知らせ：】買取強化中！ロレックス　ヨットマスター Ref.16710LN

本日も沢山のご来店、誠に有難う御座います。

本日は、強化買取中のロレックスから
ヨットマスター Ref.16710LN のご紹介をさせて頂きます。

国際線の航路が盛んに開拓され、まさに大型ジェット旅行機時代を迎えようとしていた1950年代
パイロット用の腕時計を模索していたパン・アメリカン航空からの開発依頼がはじまりだと言われております。

ロレックスは1日24時間＝360度（1時間15度）という平均太陽時での時間と経度の関係を応用し
ベゼル上に1～24までの目盛を表示

時分針と連動しながら24時間で1周し
常にベゼル上の目盛り（時刻）を指し示す副時針を通常の時分針とは別に設けたGMTマスターを54年に発表しました。

実際に航路が発達し国際線のパイロットが多数活躍するようになった55年にはパン・アメリカン航空で制式採用された実績があるようです。