2019.02.02
こんにちは!
ワンダープライス ココリア多摩センター店のAです✿
本日は、ロレックスについてブログを書いていきたいと思います☆
GMTマスターについて書いていきたいと思います(*^_^*)
GMTマスターは、1955年に国際線のパイロット向けに
サブマリーナの回転ベゼルを応用して開発されたモデルです。
国際線のパイロットは、時差のある国を行き来します。
その為、出発地と目的地の時刻を常に把握する事が必要不可欠なので、
当時アメリカを代表する航空会社であった、パン・アメリカン航空の要請によりGMTマスターが誕生しました。
1960年にはパン・アメリカン航空に正式に採用され、
画期的な機能を備えたモデルとして世界中に名が知れ渡りました。
GMTマスターの最大の特徴は、時・分・秒針以外に、もう一つの時刻を簡単に確認する事ができる点です。
GMTマスター Ref.16700 U番
16700はこちらの赤青ベゼル(ペプシベゼル)と黒ベゼル、
ブレスはオイスターブレスとジュビリーブレスが選べるようになっておりました。
値段は赤青ベゼルの方が安く設定されていたために、わざわざ赤青ベゼルを購入し
日本ロレックスで黒ベゼルに交換していた方が多くいたそう。
黒ベセルディスク代、交換作業代を考えても、その方が安上がりだったようです。
黒ベゼルもカッコイイですが、赤青ベゼルの方がGMTマスター!という感じがしますね(*^_^*)♡
赤青ベゼルは、個体によって色味が全く違います。
はっきりと綺麗な物もあれば、写真のように赤い方が褪色してしまっているものも。
これは好みですが、褪色していた方が味があってなんともかっこいいなと!私は思います♡
U番なので、1998年代に製造された時計。20年の歴史を感じますね~♡
入社してブログを書き始めた当初、ロレックスに限らず高級時計全般に言えることですが
時計なんかに何十万も払うなんて信じられない!勿体ない!
そんなお金があるなら車を買った方がよっぽどいい!位に思っていたのですが
ロレックスについて調べて勉強していくうちに、
一生使える時計ってなんて素晴らしいんだ!と思うようになりました。
車を買っても、10年もしたら買い替える時が来る。
でもロレックスは10年使っても20年使っても壊れない一生物の時計。
なんてすごいんだ!!・・・・いつの間にか大好きに(笑)
更にこの間自分もロレックスユーザーの仲間入りしちゃいました(^^)/
なので是非!皆様の時計を見せてください♡
査定はもちろん頑張らせて頂きます!!(笑)
ロレックスを持っているけれど、手放すことを考えている。
ロレックスを売りたい。まずは買取金額がいくらになるのかを知りたい・・・
どこに持って行けば良いのかお悩みの方は、
是非当店ワンダープライス ココリア多摩センター店へ!
お持ちでしたら、箱やギャランティーカード、冊子や余ったコマなど、付属品とご一緒にお持ち下さい<(_ _)>
本体だけでももちろん大丈夫ですが、付属品がありますと評価が高くなる可能性がございます☆
査定時間は最短で10分程度、お品物の数や種類によっては30分ほどかかる場合もございます。
査定中に映画やお買い物に行くことも可能です*
是非一度お買い物のついでにお気軽にお立ち寄りください(*^_^*)
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